引き出物 法事・仏事・香典返し

法事の引き出物の相場と喜ばれる引き出物とは?

2018年04月11日更新

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個人を偲ぶ法事の場。わざわざ来てくれた列席者の方には心を込めた引き出物を渡したいですよね。法事の引き出物ってだいたいどのくらいの予算で渡せばいいのでしょうか?初めてだと見当もつきませんよね。実際のところ、法事の引き出物は、いただいたお香典の半額~3分の1程度の額で選べばいいと言われています。ただ、お香典の額によって、引き出物を変えるというわけにもなかなか行きませんので、2,000~5000円の範囲で選ぶことが多いようです。ここでは、法事の引き出物のおすすめをご紹介致します。

ちょっと贅沢なグルメを贈る

故人がグルメだった場合、それにちなんでちょっとグルメなカタログギフトはいかがでしょうか?美味しいものが好きだった故人を思い出して、普段よりちょっぴり贅沢なソーセージやフルーツを食べてみる。それだけで、供養になるように感じます。

カタログギフトの大手リンベルが厳選した、全国からチョイスしたグルメはグレードが高く、蔵王牛や静岡県産マスクメロン、やまやの明太子など、名前が通っていて美味しさは間違いない逸品揃いとなっています。

RINGBELL/「美味百撰」カタログギフト 紅花(べにばな)>>>

携帯にも便利なブランケットを贈る!

まさに次世代のブランケットとも言える、折りたたみ式でポリエステル素材のブランケット。従来のブランケットとは違うため、一見びっくりしますが、これが軽くて実に使い勝手がいいのです。

外側、内側の詰め物ともにポリエステル素材なので、汚れてもさっと拭くだけで汚れが落とせるのが魅力です

携帯用のポーチもついているので、ドライブや旅行のお供にも便利です。1枚あるととても便利なブランケットです。

プリュムブランケット カモフラージュ L>

一枚の木から掘り出した逸品を贈る

漆器のふるさと石川県輪島市の四十沢(あいざわ)工芸が創る、1枚の木を掘り出して作るお盆。漆器を作る行程にある、器のベースを作る「木地屋」さんの技術が使われています。ろくろ引きやくりぬき、曲げ物、指物など日本伝統の確かで圧倒的な技術力で勝負です。

普通のシンプルなお盆もいいけれど、漆器を作る技術をフルに使ったふちのレリーフ、一枚の板から掘り出した滑らかさには他の追随を許さないものがあります。

カップとお菓子を置いてソーサー代わりにしたり、アクセサリートレイにしたりと使い方はいろいろです。

四十沢木材工芸/木瓜皿 中>>>

パイルとガーゼのいいところどりのタオルを贈る

表面がパイル地、そして裏面がガーゼになった贅沢なタオル。パイル地の乾きやすさと吸湿性がよく、肌触りがいいガーゼの、まさにいいところどりをしたタオルです。

作り手のKONOITOはこころと身体に心地いいモノやコトを作る会社。タオルの素材である綿花を漂白するのに、通常なら大量の漂白剤や柔軟剤が使われますが、それを使わず、酵素で綿花を洗浄します。そのため、柔らかく、適度な油分が残されており、色も本来の綿花の生成り色をしています。さらに化学物質を使っていないので、最初の洗濯でも水をよく吸います。

このような、製造裏話を知っていると、やさしい心遣いで作られたタオルを贈るのは喜びのひとつでもあります。

KONOITO/ガーゼのフェイスタオル>>>

くま笹を織り上げた和紙のバスマットを贈る!

通常のバスマットといえば、パイル地で作られていますが、このバスマットはなんとくま笹を織り込んだ和紙で作られているのです。和紙の吸水性は驚くべきもの。それに濡れてもぐちゃっとなりません。それに和紙なのに水洗いが可能で、乾いたらその効果が復活します。

くま笹には天然の抗菌作用があるため、汚れやすいマットをいつも清潔に保ってくれます。自然の風合いがたまらない逸品です。

SASAWASHI/バスマット 45×65 ベージュ>>>

バスタオルなのにすぐ乾く!オーガニックバスタオルを贈る

バスタオルなのにすぐ乾く。ふんわりしていて使い心地がいい。そんな究極のバスタオルといえるのがこのSyuRoのオーガニックバスタオルです。

タオルのブランド産地、愛媛県今治市産。最高級超長綿スーピマコットンを使用した、まさにブランド中のブランドもののタオルです。130cm×68cmの大判ですが、引掛けループに吊るしておけばすぐに乾くのが特長。毎日使いたくなるオーガニックバスタオルです。

SyuRo/オーガニックバスタオル ナチュラル>>>

お花柄バターケースを贈る

法事の引き出物だからこそ、カラフルな色使いのものを贈りたい。そう思ったことはありませんか?どうも法事というと、モノトーンや地味なものを贈りがちですが、カラフルでちょっと心躍るようなバターケースはいかがでしょう?

ヨーロッパ発祥で、北欧でも多くのデザイナーが魅せられて作り続けている、ファイアンス焼き。そのビンテージ食器のような色使いやモチーフの柄に見せられ、ポトペリーという会社の日本人デザイナーが10年の歳月をかけて作った焼き物シリーズです。

ここではバターケースをご紹介しますが、ポットやカップ&ソーサーなども同じ柄のものが揃っていて素敵です。また、薬味や小物入れとして使うものいいアイディアです。その人らしさの使い方ができる器です。

POTPURRI/fajans バターケース グリーン>>>

茶筒に限らない!いろいろな使い方ができる丸缶を贈る

つくり手のSyuRoは、東京都台東区鳥越を拠点に「モノがたりのある、モノづくり」をしている会社であり、ブランド名でもあります。

中でもこの丸缶は、下町の町工場とデザイナーが一体となって作り上げた精度の高い逸品。外蓋と内蓋がすーっと合わさる様は「職人芸」のひとこと。毎日使うものだから、使い心地や使い勝手や非常に気になりますよね。

この丸缶は日本茶の保存はもちろん、ティーバッグやコーヒー豆、ドライハーブ、スパイスなどいろいろなものを入れるのに適しています。ブリキと銅製があり、どちらも手作りならではの、なんとも雰囲気のいい質感がたまりません。キッチンのいいアクセントにもなります。

SyuRo/丸缶 SS 銅>>>

生活感のないティッシュケースを贈る

あまりに存在感がありすぎて、リビングで目立ってしまうティッシュケースは世の中に溢れていますが、こんな存在感がないさりげないリネンのティッシュカバーはいかがでしょう?

作りてのLino e Linaは、ナチュラルな使い心地と都会的なセンスのリネン製品を作っている会社。会社名のLino e Linaはどちらも「麻」を意味します。麻本来の色であるマロン系カラーをベースに生成りやグレーなど、大人ぽい雰囲気の色使いが素敵です。

ポーチ型で、フックや椅子に引っ掛けることができるデザインなので、場所を選ばずさりげない存在感が魅力です。

Lino e Lina/ティッシュケースカバー ストラップ付き オフホワイト>>>

法事だからこそ、選び抜かれた逸品を!

結婚式と違い、法事の引き出物はなんとなく地味なものを選んでしまいがち。故人がグルメだったり、こだわりの逸品が好きだった場合などを考えてみましょう。故人がもし生きていたら喜びそうなものを引き出物にするのが、きっと喜ぶし、貰った人もそれとなく故人を思い出してくれるのではないではないでしょうか?

お仕着せの引き出物でなく、法事では、故人らしさが見えるような引き出物を選んでみてはいかがでしょうか?

著者

zuenmei

贈り物はいつしか貰うのもあげるのも「食べ物」になっている今日このごろ。でも本当はナチュラルな小物も好きなんです。作り手の顔が見える工芸品なども素敵です!しかしフィリップ・スタルクの小物のようなPOPなものも好きです。私の趣味って一体・・・。

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