引き出物

【四国】おすすめの引き出物まとめ【結婚式】

2018年04月06日更新

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実は四国の中でも香川県は貯蓄額が全国1位!結婚式にかける費用も全国平均の289万円よりずいぶん多い、315万円です。結婚式の引き出物も5000~5500円と、全国平均か、ちょっと高いくらいの予算を使っているようです。いったい、結婚式の引き出物にはどんなものを贈ればいいのでしょうか?セレクトした引き出物をご紹介致します。

西讃地方伝統の「おいり」が映えるお皿

香川県の西讃地方は、昔から結婚式の引き菓子に「おいり」というカラフルなポン菓子のようなお菓子を贈ります。いまでは、地元では「おいり」をトッピングしたアイスクリームなどもあり、若い人にもおなじみだそうです。

カラフルな「おいり」に映えるのは、フランス南西部のリヨンで15年以上続く「Jars(ジャス)」という焼き物の皿。なんと1900年のパリ万博にも出品され、見事にグランプリを獲得しました。

ハート型のようなユニークなフォルム。門外不出のレシピで作られた、釉薬の美しさが勝負の焼き物です。カラフルな「おいり」を乗せるときっと映えるはず。

もっともお菓子だけではなく、料理も和洋中を問わず、美味しそうに見せてくれます。国産には真似出来ないような嫌味のないカラフルさがきっと食卓を華やかに演出してくれるでしょう。

Jars/NENUPHAR デザートプレート チェリー>>>

ヘラ絞りメーカーの作った繊細プレート

「ヘラ絞り」とは、野球場の反射板や精密機械の部品などを作る方法で、雄型となる金属に金属板をセットし、まるでろくろを回すようにして、ヘラを押し当てて削っていく工法です。

従来はこの「ヘラ目」は消されていたのを手仕事のあととしてあえて残し、それがいい味を醸し出しています。本来ならば、テーブルウエアなどを作っていなかったのですが、神奈川県のヘラ絞りメーカーと、富山県砺波市のデザイナーがコラボすることにより、素敵な生活雑貨「Onami(オオナミ)」が誕生しました。

カナッペなどを盛る食器として使ってもいいし、タンブラーや皿などを運ぶトレイとしても使えます。特にヘラ目がついているため、グラスなどが滑りにくいので、便利です。薄い茶色のものは、ステンレスに生漆を焼き付ける凝った作りで、まるで革製品のように、時間が経つにつれていい味が出てきます。

Onami/プレート150 ウス茶>>>

おもてなしに重宝な木の皿

皿といえば、陶磁器、と固定観念にとらわれていませんか?漆器の産地・輪島の四十沢木材工芸という工房が作る木瓜皿は、昔から日本で家紋などに使われていた形を木材で表現したもの。漆器のベースとなるろくろ挽きや「刳り物」と呼ばれる、1枚の木をくり抜く技術などを使い、繊細な手法でこの皿を仕上げていきます。

その技術力の高さはまさに「職人芸」。桜の木を使っていますが、天然のものなので、ひとつひとつ色も木目も違うため、ひとつとして同じものはないのも、一点もののようで味があります。

四十沢木材工芸/木瓜皿 中>>>

素地が美しい!真鍮の鍋敷き

「真鍮」という素材はややもすると、前時代のものかも知れません。しかし、その美しさはいつの時代も人々の心を惹きつけます。

まず、型に溶かした真鍮を入れ、固まってから型から取り出し、通常ならば塗装などの二次加工を行いますが、この製品はあえて型から取り出したままの状態にしてあります。それは真鍮の美しさを味わって欲しいからこそ、あえて加工していないのです。

富山県高岡市の鋳物メーカーが立ち上げたブランド「FUTAGAMI」が作る「銀河」という名前の鍋敷きは、まるで夜空の天体をモチーフにしたような、神秘的な鈍い光が魅力です。まるで贈り主の新郎新婦がだんだんと成熟した夫婦になるように、この鍋敷きも経年変化を楽しむことができます。

FUTAGAMI/鍋敷き 銀河>>>

一見なんだかわからない!スタイリッシュなアンブレラホルダー

玄関のすみにちょこんと置いてある物体。一見、なんだかわかりませんが、その正体は「アンブレラホルダー」なのです。究極のミニマムデザイン。余分なものを削り取ったスタイリッシュさは、秀逸なモダンデザインのインテリア雑貨を生み出している、「ideaco&associates(イデアコ&アソシエイツ)」によるもの。

長傘が3本、その横に折りたたみ傘も2本収納できるようになっており、底にはすべり止めのシリコンもついています。なかなかいいデザインがなかったアンブレラホルダーもこれで解決!風水上すっきりさせたい玄関まわりもすっきりと整理できます。

ideaco/アンブレラホルダー BICO mini ホワイト>>>

粋な演出!テーブルに咲く桜・グラスセット

たかがグラスといえども、テーブルに「桜」を演出してくれるグラスってちょっと素敵ではないでしょうか?

実はこのグラスは、東京都伝統工芸士認定の職人による確かな技術によって、底が「桜型」になっているのです。さらにペアグラスのうち一つがほんのりと桜色のガラスになっています。デザインプロダクトを次々に発表する「100%」による作品で、中に冷たい飲み物を入れることによる「結露」によって、テーブルに桜のスタンプのように水滴が残るのも粋な演出。

結婚式の引き出物というとありきたりのテーブルウエアなどが多い中、これは印象に残る品になるのではないでしょうか?

100%/SAKURASAKU glass タンブラー 紅白セット>>>

縁起いいモチーフの木製豆皿

結婚式の引き出物というおめでたさにあやかって、こんな縁起物モチーフの豆皿はいかがでしょうか?

兵庫県の職人による、くりの木の板をくり抜いて作った豆皿。全部で6種類あり、それぞれ梅、松、木瓜、富士、桃、亀甲と日本古来から愛されてきた縁起物のモチーフです。

茶托や和菓子入れ、薬味入れなど使い方はその人次第。ウレタンオイルを塗ったあと、クルミオイルを塗っていますので、抗菌作用、防水作用もあります。また、経年劣化で味が出てくるのも、贈り主の新郎新婦を見るようで楽しみです。

工房えらむ/豆皿 梅>>>

波佐見焼の白が美しいお重

いまだかつて見たことがないような、真っ白な色が美しいお重。実はこれ、近年斬新な作品を発表している長崎県の波佐見焼なのです。シンプルで美しく、中の料理を美しく見せてくれます。お重に入った料理を真上から映すとまさに「インスタ映え」そのもの。

長崎県波佐見町で制作されたこのお重ですが、インテリアスタイリストのセンスと、波佐見焼のろくろ工、陶土づくり、型制作、鋳型制作、窯元、柄付け工など、沢山の職人の技が光っています。

h+/白磁三段重 中>>>

伝統を大切にしつつ、ちょっぴり冒険心も入れて

昔からその地に伝わる伝統的な結婚式の引き出物。伝統を重んじ、それに従うことも大切ですが、時代の波は地方にまで押し寄せているのです。今や、インターネットが発達した世の中ですから、どこにいても欲しい品物が手に入ります。都会であろうと地方であろうと、差はありません。何でも手に入るがゆえに、ほんとうに喜んでもらえる引き出物を選びたいものですね。

著者

zuenmei

贈り物はいつしか貰うのもあげるのも「食べ物」になっている今日このごろ。でも本当はナチュラルな小物も好きなんです。作り手の顔が見える工芸品なども素敵です!しかしフィリップ・スタルクの小物のようなPOPなものも好きです。私の趣味って一体・・・。

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