引き出物

上司への引き出物を相場金額でチョイス!喜ばれる引き出物とは

2019年01月31日更新

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結婚式に呼ぶ上司にもいろいろなタイプがあります。ひとつは公私共に仲が良くて、上司の好みもよく知っているタイプ。そして、プライベートまではあまりよく知らないけれど、義理があるから呼んだタイプです。

前者の場合なら、引き出物選びも楽しく、簡単ですが、後者の場合はちょっと困ってしまいませんか?プライベートまでは知らないため、当然、上司の趣味もあまりわかりませんよね。ここでは、結婚式の披露宴に呼んだ上司の引き出物として相場金額である5000円を目安に、結婚式の引き出物をチョイスしてみました。

人気の波佐見焼!薄型白磁に十草模様が美しい深椀

シンプルで斬新、カラフルなデザインで近年人気の波佐見焼。でも波佐見焼はラインによってはこんな伝統的な柄も作られているのです。

椀の縁を彩る「十草模様」という、シンプルで繊細な青の模様が白磁に映える深椀。長崎県波佐見町の工房「樂」で作られています。2014年に開窯の夫婦で営む新しい工房ですが、1点1点を丁寧にろくろで作り、絵付けをしています。

熟練の技がないとこのような薄さにろくろを引くことはできないんだそう。シンプルな柄なので、ご飯はもちろん、煮付けやサラダ、煮物など和洋を問わず使えるのが嬉しいです。

陶工房「樂」/染付渕十草 手作り深型碗>>>

お椀の最高峰!けやきの銘木お椀

自分ではなかなか買えないけれど、貰うと非常に嬉しい銘木のお椀。このお椀はけやきの木を使っていて、適度な厚みがあるため、熱い汁物を入れても手が熱くならないという特長があります。

職人がその年に伐った木だけを丁寧に削り出して作った銘木椀。お味噌汁だけではなく、スープやシチュー、ヨーグルトやグラノーラなど、いろいろなものを入れてもしっくり来ます。ひとつあると「一生もの」の風格が漂う銘木椀です。

銘木椀/欅(けやき) 中>>>

異色の引き出物?!温泉ならぬ入浴剤ソムリエ監修

結婚式の引き出物としてはちょっと「異色」かもしれません。でも、いつも忙しい上司だからこそ、ほっこりとリラックスしてもらいたい、喜んでもらいたいという気持ちを込めて、この「蔓潤湯」を贈ってみてはいかがですか。

マンボミュージシャンでありながら、餃子店オーナー、フィンランド公認サンタクロースでもあるパラダイス山元氏が監修。渾身の思いを込めて作った「蔓潤湯」という入浴剤です。

パラダイス山元氏は温泉ソムリエならぬ、入浴剤ソムリエで、1000種類以上の入浴剤を「利き湯」してきたといいます。医薬品メーカーの松田医薬品とのコラボで、3年の月日をかけこの入浴剤を完成させたのだとか。伊豆大島産の天然玉締め椿オイルやドミニカ産天然ビターオレンジオイル、高知沖の深層海洋水も入り、不純物が少なくミネラル分が多いので、お肌をしっとりさせ、新陳代謝を促進してくれます。い

蔓潤湯 椿 缶入り

個性的なフォルムの花器はいかが?

白磁に赤い花が映える個性的な花器は、大分県在住の陶芸家 坂本和歌子さんが、スタイルストアのために作ったオリジナル。

直径10センチ、高さ7センチ。個性的なフォルムなのですが、まさに道端で積んできたような野草や小さな花が似合う花器です。1点1点、大分県でハンドメイドされた作品なので、個々の花器はよく見ると微妙に違うフォルムをしています。どっしりとしたしもぶくれで、野草が似合う、控えめであっても存在感を持つ花器です。

wakako ceramics/つぼみかき しろ>>>

外国製と思いきや美濃焼のおしゃれなポット!

近頃では、伝統のある窯元でも、デザインや作風などに新しい風が吹いており、どんどんモダンになっています。この美濃焼のポットもそう。一見、外国製のように見えますが、実は美濃焼きで、ちょっとムラがかかったブルーグレーの色合いがなんとも絶妙。シンプルなデザインながら、取っ手や蓋のサイズが計算されていて、使いやすいと好評です。

岐阜県土岐市の作山窯で作られたこのポットはSaraシリーズのひとつで、他にオフホワイトやブルーもあります。シンプルなフォルムと色目のカップを合わせて使えば、テーブル上もすっきりとコーディネートできます。

SAKUZAN/Sara ポット グレー>>>

国産にはないアボカド色!食卓に映えるプレート

国産にはないアボカド色をした、ディナープレート。直径は26センチで大きすぎず小さすぎない丁度いいサイズです。

なんとフランス製で、1900年にパリ万博に出品、グランプリを獲得した窯元Jars(ジャス)。門外不出のぼってりしたフォルムと、絶妙な色合いは国産品には真似出来ない釉薬の溶け具合と美しさです。また、料理を乗せると映えてインスタ映えするため、料理写真をきれいに撮りたいならこのお皿、と定評があります。 南仏の工場で、丁寧に作られたプレートは色違いでブラウンやターコイズもあります。気分に合わせて使い分けると最高です。

Jars/TOURRON ディナープレート アボカド>>>

コンセプトが素晴らしいカッティングボード

 

食品を切って並べて、そのまま出せるおしゃれなカッティングボード。「100年かかって育った木は100年使える製品に」というコンセプトのもと、国産木材製品を日常生活で使って、日本の森を元気にすることを目標に日夜、「MOTTAINAIの森シリーズ」の製品が生まれています。 伝統の技を使って作り上げられたボードには、森をモチーフにした彫刻が施されているのもほっこりと心なごませてくれます。ものづくりを通して自然と共存する姿勢に共感できる作り手の、美しくおしゃれなカッティングボードです。

OAK VILLAGE/MOTTAINAIの森 カッティングボード うみ>>>

どんな持ち方でも「返し」楽々のヘラ

桜の木を使い、一度使うと他のヘラを使えないという評判です。特に料理好きな方が絶賛するのが、どんな持ち方をしても「返し」が楽にできる「ヘラ」。作り手は長野の木工作家 大久保公太郎氏。自らの生活の中で、作り上げたキッチンツールが魅力です。

その秘密は、このヘラの絶妙なカーブが、例えば玉ねぎのみじん切りのような細かな食材でも逃さず、鍋肌にきれいに沿うからだそう。それもいろいろな人にヘラの使い方を聞いてリサーチした結果なのだそうですから驚きです。

特に料理好きな上司に贈りたい、とっておきのクッキングツールです。

大久保ハウス木工舎/桜の木のへら>>>

好きなものを選べるのが魅力のカタログギフト

やはり好きなものから気兼ねなく選べ、持ち帰りにも楽なカタログギフトが最高!と言われる方も多いでしょう。

上司への引き出物の相場である5000円の範囲内で選んだカタログギフト、ミストラルのオレガノ。「定番」ながら、安心感がある商品ラインナップです。有名ブランドの雑貨やテーブルウエア、ファッション雑貨まで、もらい手の個性で気兼ねなく選べるのが最大の魅力のカタログギフトです。

あると便利なもの、新調したかったもの、それにカタログに見つけて嬉しいものなど、バラエティー豊かな商品ラインナップからきっともらい手のお気に入りが見つかります。

ミストラル/オレガノ>>>

レアな木製!縁起のいいモチーフの豆皿たち

兵庫県の「工房えらむ」が作る豆皿セットはなんと木製!これはちょっとした驚きですが、しっかりとした耐水性があるので、例えば醤油を注いで2時間しても大丈夫!色の濃いお漬物などでも色移りがしません。その秘密は、ウレタンと植物性オイルの塗装にありました。

1点1点、手彫りのあとがあり、確かな技術に裏付けられた完璧なフォルム。手作りのためにひとつとして同じものはないですが、それだけに手作りの暖かさが感じられます。醤油入れや薬味入れ、プチフール皿、茶たくやソーサーなど、使いみちを限定せずに楽しんで使って欲しい作品です。

工房えらむ/豆皿 梅>>>

上司の喜ぶ顔を想像しながら

いかがだったでしょうか?上司への引き出物の相場である5000円の範囲内で、引き出物のおすすめを選んでみました。

ジャンルもテーブルウエアから、入浴剤、カタログギフト、花器、キッチンツールとバラエティーを持たせてみました。上司のキャラクターをある程度把握していれば、すぐにチョイスできますが、そうでない場合の無難なおすすめも入れておきました。ご参考になさってくださいね。

 

著者

zuenmei

贈り物はいつしか貰うのもあげるのも「食べ物」になっている今日このごろ。でも本当はナチュラルな小物も好きなんです。作り手の顔が見える工芸品なども素敵です!しかしフィリップ・スタルクの小物のようなPOPなものも好きです。私の趣味って一体・・・。

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