引き出物

【結婚式】「お酒」にまつわる引き出物10選

2018年03月06日更新

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結婚式の引き出物にお酒を贈るのは少し珍しいかも知れません。でも列席者の方にお酒好きが多い場合は、お酒を贈られると喜ばれるのではないでしょうか?ここでは、結婚式の引き出物に選ぶおすすめのお酒をご紹介致します。

酒米農家と酒蔵のコラボで生まれた純米大吟醸

水が良く、名日本酒が多いと評判の高い兵庫県加西市の酒米農家と、211年の歴史を持つ茨城の酒蔵「白菊酒造」のコラボで誕生した「SEN」。日本酒の常識を覆すようなスタイリッシュなラベル、そして製法と素材にこだわって作った、最高品質の大吟醸です。

実は、酒米農家の栽培した米が、酒蔵に届くには複雑なしくみがあり、農家さんも自身が丹精こめて作った米がどんなお酒になっているのかわからないことが多いのだそう。

この「SEN」は酒米農家と酒蔵があるべき関係性を模索しながら作ったお酒で、農家と酒蔵が、ひとつの田んぼでひとつの酒を作る「一圃一酒」を追求した意味のあるお酒でもあります。

そんな環境で、雑味のもととなる米の外側を削り、中央部分だけを使用する、もっとも贅沢な製法と時間をかけて作られた純米大吟醸は濃口で甘い口当たり。香り高くフルーティーです。

SEN 純米大吟醸 フルボトル>>>

一晩でお酒も焼酎もまろやかに!伊賀焼の魔法のボトル

一晩入れていくだけで、お酒や焼酎などの飲料がまろやかになる魔法のボトル!その秘密は本体内部に施されたラジウム鉱石から発生するマイナスイオン。とくに焼酎と水をこのボトルに入れて「前日割り」しておくだけで、くせのある味がまろやかになるというものです。

作り手は、1832年に三重県伊賀市に築窯した、長谷園という製陶メーカーで、伝統の技を受け継ぎながら、時代を見据えたものづくりをしています。

冷蔵庫にぴったり収まる角型、持ちやすい凹みがついた伊賀焼のボトルは黒とオフホワイトで、シックで食卓に馴染む色合いです。もらい手にお酒好きな方が多い場合の引き出物にぴったりです。

永谷園/伊賀焼 iボトルフィット玄水>>>

冷たいものをつめたいままキープしてくれるタンブラー

とにかくスタイリッシュなタンブラー。ステンレス素材なのですが、写真の黒茶はステンレス素材に漆を重ねて焼き付けし、まるで焼き物のような風合いを出しています。そのため、口をつけたときの口当たりのよさもステンレスのそれではなく、陶器のよう。

作り手は、神奈川県川崎市にある「ヘラ絞り」メーカーである、相和シボリ工業と、富山県砺波市在住のデザイナー、BLOCK DESIGNの山崎義樹さんによるものです。「ヘラ絞り」とは、精密機器の部品や野球場の反射板などに使われる技術で、ろくろのように回転させた機械にヘラを押し当て、板を削っていく昔から使われている伝統技術です。

この技術を応用し、新進気鋭のデザイナーとのコラボで、スタイリッシュなタンブラーに仕上がりました。また、従来では消していたヘラ目も手仕事の跡としていい味を出しており、手で持った時のすべり止めにもなっています。330mlの容量があるので、ちょうどビールの500ml缶が2回にわけて入る大きさ。冷たいビールを冷たいままキープしてくれるのも嬉しいです。

Onami/タンブラー90 クロ茶>>>

高岡の名産・鋳物で作る盃を贈る

富山県の高岡市の伝統産業である鋳物。中でも錫(すず)を作った酒器などは、中のお酒がまろやかになると評判で多くのファンが全国にいます。中でも「能作」という鋳物の作り手のプロ集団は、混ざりものをなくし、錫100%で作った酒器が自慢です。

一般的に錫製品は、切削性を高める為に不純物を使用しますが、能作では錫100%使用にこだわり、そのため、いっそう中のお酒がまろやかになります。錫は金や銀に次ぐ高価な金属であり、抗菌作用があり、酸化しにくいという性質を持っています。いくら良いものだとわかっていても、自分ではなかなか手に入れにくいものだけに、お酒好きの方に贈ると喜ばれること間違いなしです。

能作/錫の杯 喜器I>>>

自然をモチーフに!雨の雫模様のタンブラーを贈る

印象的な下膨れの形をしたタンブラー。それだけでも珍しいのに、よく見ると「雫」がモチーフになった模様が入っています。ビールや梅酒などの飲み物を入れるとそれが一層引き立ってきれいです。

このタンブラーの作り手は、富山のガラス作家・森 知恵子さん。富山は、工芸や鋳物などが盛んで、ものづくりで有名な土地柄。そして、米どころ、酒処でもあるように、自然がとても美しい場所です。

その美しい自然に触発され、型を使わず「宙吹き」という技法で吹き上げられたガラスに研磨機で模様が描かれています。また美しい左右対称の形なので、食卓に置いても絵になります。

白雨/タンブラー>>>

スペイン王室御用達!スパークリングワインを贈る

スペインのロイヤルウェディングの際に選ばれたスパークリングワイン「カバ」です。「カバ」とは、スペインのワイン法にもとづいて作られたスパークリングワインのことで、なんとこのお酒は、ラベルを見ずに選ぶ「ブラインドテイスティング」で選ばれました。ブランド名を見てしまうと、先入観が入ってしまいますが、ブラインドテイスティングなら、先入観に左右されず、ほんとうに美味しいワインを見つけることが出来るのです。

このスパークリングワインの75%は、スペイン国内で消費されてしまっており、アジアでの取扱い店はわずかに1社のみという、貴重なワインです。辛口ですが、はちみつや花のような甘い香りと、ほのかな甘みも魅力的です。また、通常は9ヶ月の熟成期間を2年半かけてじっくりと熟成しました。スペイン料理はもとより、フランス料理、イタリア料理、そして和食と、料理を選ばず楽しめます。お酒好きの方にきっと、喜んでいただける逸品です。

マスティネル/ブリュット・レアル ストッパーセット>>>

Made in 岩手のフルボトルワインを贈る

岩手県紫波町は県内最大の「フルーツの里」です。そのフルーツの里では、1本のぶどうの木につく房を制限しながら、栄養分を房に集中させ、大切に育てたワイン用のぶどう、メルロー種で作られています。また、より味の濃いものを選別するなどして、より高品質なぶどうの栽培からこだわっています。

また、それぞれのぶどうの醸造にも気を配り、発酵管理にも細心の注意を払って作られました。こうして作られたプレミアムワインは、深みがある味わいと柔らかさを持ち合わせており、特にビーフシチュウやミートソースなどの肉料理によく合います。その割にお値段はリーズナブルなので、セットにして贈っても喜ばれます。

紫波自醸ワイン プレミアムメルロー(赤・辛口)>>>

青りんごやライムなどの柑橘系の香りの白ワインを贈る

県内最大の「フルーツの里」である岩手県紫波町では、長年の夢であった「自分たちのぶどうでのワイン造り」を成功させました。赤ワイン同様、最高級のぶどうのみを使用した白ワインは、フルーティーで青りんごやライムなど、柑橘系の香りがします。

北国岩手ならではの、果実味が強い最高級のぶどうで作られた白ワインは混じりけのない、すっきりとしたピュアな味。それでいてシャープさも感じられるので、大ぶりのホタテのバター焼きや枝豆などによく合います。最高品質のぶどうで作られている割にリーズナブルなので、赤ワインとセットにして贈っても喜ばれます。

紫波自醸ワイン プレミアムリースリングリオン(白・辛口)>>>

ベリー系果実のようにフルーティーで甘いロゼワインを贈る

県内最大のフルーツ王国、岩手県紫波町で栽培された最高級のワイン用ぶどうでつくられた、マスカットベリーAという名前のロゼワイン。日本国内で品種改良されたこのぶどうは、まるでベリー系の果実のように甘く、ほどよい酸味も持ちあわせています。ぶどう農家とワイナリーが試行錯誤を重ねて作り上げた最高傑作のワインなのです。

中でもこのロゼワインは、ワインにしてはアルコール度数が9度と低いため、軽いテーブルワインとして、また、ケーキやチョコレートなどのスイーツ、それに食後のデザートワインとしても良く冷やしていただくのがおすすめです。

飲みやすいため、それほどお酒が強くないかたにもお飲みいただけます。また、とてもきれいな色なので、テーブルを華やかに演出してくれます。

岩手県紫波町のロゼワイン(マスカットベリーA ロゼ・甘口)>>>

カベルネと山ぶどうをかけ合わせたぶどうで作る赤ワインを贈る

岩手県最大のフルーツ王国である岩手県紫波町では、自分たちが栽培したぶどうで作るワインが長年の夢でした。1本の木になるぶどうの房を間引き、あまみや栄養分を凝縮させ、手間ひまかけて作ったぶどうで作るワインは、とにかく最高傑作。特にこの赤ワインは、ワインを作るぶどうの品種として名高い「カベルネ・ソーヴィニヨン」と山ぶどうを交配させて作られた品種で「ヤマソービニオン」と呼ばれています。その為、ソーヴィニヨンの深みと甘み、山ぶどうの清涼感と酸味を持ち合わせています。

アルコール度数は11度でワインとしては低いほう。後からやってくる渋みもワインらしくていいという人もいます。そして赤ワインでありながら甘口。ステーキなどの肉料理をはじめ、チーズにもよく合います。手間ひまかけた製法で、カベルネ・ソーヴィニヨンと山ぶどうの交配種で作られた珍しいワインであるにも関わらず、リーズナブル。是非セットでお贈り下さい。

お酒好きに喜ばれる贈り物

結婚式の引き出物にお酒に関連するものはそれほど多くはないかも知れません。でも、列席者にお酒好きが多い場合、やはり喜ばれるのはお酒関連のものでしょう。好みをしっているからこそ、喜んでもらいたい。その願いを込めて選んでみてはいかがでしょうか?

著者

zuenmei

贈り物はいつしか貰うのもあげるのも「食べ物」になっている今日このごろ。でも本当はナチュラルな小物も好きなんです。作り手の顔が見える工芸品なども素敵です!しかしフィリップ・スタルクの小物のようなPOPなものも好きです。私の趣味って一体・・・。

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